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廣韻平聲上-15(原15)(呼[呼])同用.
[一等韻(見かけ上の合口)]

(,,,○).

Related Return (ここの、見かけ上の開口).

Table14 蟹攝.
韻目下注。夏侯:陽:杜、與同。呂、別。今依 呂。
 切韻 

澤存堂44b2-45b9.

01*,01,	,(呼),	曉,	清,	,	?+*,	回,	6,[3]12,

02*,02,	,(苦回),	溪,	次清,	,	?+*,	回,	8,[5],

03*,03,	,(烏),	影,	清,	,	?+*,	回,	11,[3],

04,04,	,(戸),	匣,	濁,	,	?+*,	回,	13,[7]61,

05,05,	,(莫),	明,	清濁,	,	,	回*,	15,[11],

06,06,	,(公回),	見,	清,	,	?+*,	回,	10,[2],

07,07,	,(魯回),	來,	清濁,	,	?+*,	回,	13,[4],

08,08,	,(杜回),	定,	濁,	,	?+*,	回,	13,[6],

09,09,	,(倉回),	清,	次清,	,	?+*,	回,	6,[3],

10,10,	,(都回),	端,	清,	,	?-*,	回,	15,[3],

11,11,	𤗯,(素回),	心,	清,	,	?+*,	回,	6,[3],

12,12,	,(昨回),	從,	濁,	,	?+*,	回,	5,[2],

13,13,	,(薄回),	-*,	濁,	,	-*,	回,	12,[5]22(2)1,

14,14*,	,(布回),	,	清,	,	,	,	3,[1],
(切下002).

15,15,	,(芳),	-*,	次清,	,	-*,	回*,	8,[4]4(2),

16,16,	,(五),	疑,	清濁,	,	?+*,	回,	5,[3],

17,17,	𨌴,(他囘),	透,	次清,	,	?+*,	回,	7,[2],

18,18,	𢅼,(乃回),	泥,	清濁,	,	?+*,	回,	3,[2],

19,.,	,(臧回),	精,	清,	,	?-*,	回,	4,.,












Topic:
此の韻は、一等專韻つまり、古本韻。
第13紐並母第15紐滂母とは共に唇音だが、
次のをみると、そちらにもある。 その、第10は後増の挿入、第18は後附増紐三つの末尾なので、一應は 音韻的な意味でない例外と出來、開合の對は、やはり 一組の唇音(第0104窩)しか持たないとできるかのようだ。
しかし、別の聲調(上聲)で見ると、切韻原有の紐でも、重複がある。
そこで、ここ()と次の韻()とは、見かけの開合であり、少くとも初期にはまだ 介音でなく“主母音の差異”が違いであって、 兩方とも獨立した一等韻(つまり別々の古本韻)であった、とする。
次の韻の内部は、比較的良く上古部の纏まり を嗣いでいて、ここと樣子が異なることは、これで事情が合致し、 廣韻の増紐のことも訛誤としないで濟む解釋になった。
欄中印のある括弧二箇所は、 二字づつ纒まって聲なので、 復原形《切韻》本文の清書では一旦部に寄せて印をしてある。
















 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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