此, 切韻撰述人名假爲背景水色.
寶顔堂秘笈(亦政堂鐫 陳眉公普秘笈一集 第一帙)
陳眉公訂正 朝野僉載(3) 卷之
14a8-14b5.

從南朝初至北方.文士多輕之.
信將枯 樹賦以示之.於後無敢言者.
時温子昇作韓 陵山寺碑.
信讀而寫其本.
南人問信曰,北方 文士何如.
信曰,唯有韓陵山一片石,堪共語, 薛道衡:盧思道,少解把筆.
自餘驢(鳴犬)吠聒耳 而已.



リャウngのユシン, ナムmテウwよりはじめてホッkポウngにいたる.
ブンシおほくこれをかろんず.
シン, コジュのフをもってこれをしめす.
のちにおいて, あへていふものなし.
ときに, オンシショウng, カンリャウngサンのジヒをつくる.
シンよみてそのホンをうつす.
ナムmジン, シンにとうていはく, ホッkポウngのブンシいかん. と.
シンいはく,
ただカンリャウngサンのイッtペンセキk, ともにかたるにたへ,
セツtダウwカウng ロシダウw すこしくハヒツtをカイyするのみ.
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